環境方針

ENVIRONMENTAL POLICY

地球を守るために、さまざまな環境保全対策を講じています。

2018年の活動取組内容
ACTIVITY

【二酸化炭素の削減】

クリーンエネルギーの供給
  • CO2を排出しない水力発電、太陽光発電の継続的な安定供給によって社会的役割を担う。
  • 小水力発電、太陽光発電の開発推進および利用促進。
社用車燃料の削減

環境に優れた車両への更新および燃費性能の良い車両の優先利用とアイドリングストップ等エコ運転の実施により社有車全体の平均燃費を前年より2%アップの13.26/リットル以上を目標に取り組む。

事務所使用電力の削減

空調の適正使用及び不用照明の消灯徹底により、集中制御所使用電力を前年値126,580kWhから2%削減の124,048kWhとし、全体購入電力量においては、139,580kWhを目標に取り組む。

【廃棄物】

一般排出量の削減

リユースにより全体廃棄量を削減すると共に分別の徹底により、資源ごみの割合を77%以上とし年度末時点における排出量を1210kg以下、最終処分量305kg以下とする。

【水】

水質維持

河川環境基準を基に所内基準5項目を設け外部機関による検査を実施し水質を確認。

  • 定期的に検査を実施し引き続き水質の維持に務める。
  • 油流出を想定した緊急事態対応訓練の実施。

【グリーン購入】

グリーン商品購入

事務用品および業務用品の購入において可能な品目すべてをてエコマーク商品で賄う。

【化学物質】

水質維持
  • 使用する溶剤等に含まれる化学物質を把握すると共に使用を控える。
  • 在庫調査確認により必要以上に保有しない様、購入を控える。
  • 溶剤等を購入する際は出来るだけ化学物質含有量が少ない物を選定する。

【環境コミュニケーション】

環境学習への協力

発電所施設へ年間400名以上に見学をして頂き、自然にやさしいエネルギーを広く知ってもらう。

【社会貢献活動】

地元地域の活動支援

発電所施設へ年間400名以上に見学をして頂き、自然にやさしいエネルギーを広く知ってもらう。

主な取り組み
EFFORTS
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エコアクション21の取得

環境活動評価プログラムエコアクション21とは?
境省が策定した「環境に優れた企業経営」の指針を示す為のガイドラインで、「第三者機関」による「認証・登録制度」です。既に全国で8000以上の企業や団体が認証されています。三峰川電力では、2005年に認証を受けました。認証された企業や団体は「環境への取組を効果的・効率的に行う方法を構築・運用し、環境への目標を持ち、行動し、結果をまとめ、評価し、報告する」ことを求められているのです。
私たちは、これをベースにして、「廃棄物削減」「水質維持」「省エネ/省資源」「地域での環境活動」を行ない、地球環境保全を目指し、積極的に行動しています。2015年には、「エコアクション21中央事務局」より、感謝状と記念品を贈呈されました。

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第三発電所建設によるCO2削減

三峰川発電所では地球環境保全活動に寄与できる事業を展開していますが、更なる地球温暖化防止に役立つ事業として、小水力発電(第三発電所)の導入とそれによる給水ポンプ消費電力の削減を実現しました。
建設前、発電機冷却用の冷却水は給水ポンプによって水槽に貯められ使用されていました。
この給水ポンプの代わりに小水力発電を行い、その発電用水を冷却水に再利用することで、年間780,000kWhの省エネを実現し、小水力発電で発電した分と併せて、年間約1000t-CO2の二酸化炭素が削減できることになります。(平成18年10月完成)
RPS認定設備(2006年3月27日に認定取得しました。)

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第四発電所建設によるクリーンエネルギーの有効利用

三峰川第一発電所放流河川である黒川の下流650m地点の川沿いに、発電所建設用地と成り得る雑種地(土捨て場)があり、調査の結果、第一発電所放水と土地の有効利用を踏まえて三峰川第四発電所建設を決定いたしました。
取水は、三峰川第一発電所既存放水路の途中にゲート2門(流量調整ゲート・制水ゲート)を設置しヘッドタンクへ導水、新設した水圧管(距離608.95m・落差10.49m・最大流水量6.6m3/s)により第4発電所へ導水した後、発電を行います。
水車発電機は同一定格の汎用品を6台設置し、第一発電所使用水量の変化に応じ運転台数を自動制御する事により効率的な運用が可能になりました。
発電後の用水は、第一発電所既存放水口より650m下流地点の天竜川水系三峰川と黒川の合流地点に第4発電所用放水口を経由し、河川へ戻されます。
RPS認定設備(2008年12月25日に認定取得しました。)

環境方針
ENVIRONMENTAL POLICY

三峰川電力株式会社三峰川発電所は、自社の環境方針に則した事業活動および環境活動を行います。

制定日・・・平成16年10月14日
最終改定日・・・・・平成26年4月1日

三峰川電力㈱三峰川発電所は所員全員が環境方針を周知理解し環境に対して前向きに取り組み、環境保全に関する知識および見識を拡げ、地域性社会性に則った環境活動を実施すると共にエネルギー供給者である自覚を胸にクリーン電力供給、省エネ活動推進など地球環境保全に寄与できる事業活動の向上を目指し、以下の事項の継続に努めます。

1.クリーンエネルギーの供給
三峰川発電所は主力の水力発電に加えて、小水力発電、太陽光発電など更なるクリーンエネルギーの開発、利用促進を進めていきます。

2.環境活動計画
★省エネ、省資源活動
所内電力削減、省資源は勿論、関係各所の省エネ省資源活動にも積極的に参加しアイデアや助言などを通し自社以外の省エネ省資源活動に協力的に参画します。

★きれいな河川を守る活動
CO2を排出しない水力発電の天恵を供給してくれる河川の水質維持活動、保全活動を自社および関連団体と共に行います。

★廃棄物削減
一般廃棄物を削減し、大気汚染の根源となる焼却処分の減量に取り組むとともに、その他の産業廃棄物が適正に処理されていることを確認、調査し排出者責任を全うします。

★グリーン購入
事務用品、業務用品のグリーン購入、グリーン調達を積極的に行います。

★化学物質の把握及び削減
所内で使用する補助材料、消耗品など含有する化学物質を調査、把握し削減を行います。

3.環境コミュニケーション
・水力発電をはじめとする自然にやさしい電力を広くアピールし地球環境保全に少しでも寄与すると共に国家の目標である温室効果ガス排出抑制に対し貢献できる企業であるべく努力いたします。
・一般の方々をはじめ、小中学生、生涯学習の方々に発電所の見学、環境学習および電力学習を行える場所を提供します。

4.社会貢献活動
伊那市をはじめ近隣の市町村の環境活動、取組みに協賛および参加する事で、電力供給以外でも社会に貢献できる様、活動に取組みます。

5.環境関連法規制等
事業活動において環境法規制を遵守いたします。

三峰川電力株式会社 三峰川発電所
所長  兼子孝広

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