各発電所付近の名所

SIGHTS

弊社発電所の近隣には
数多くの名所が存在しております

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長野県
NAGANO
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高遠城址公園
TAKATO JOSHI PARK

高遠城は、戦国時代に、武田信玄の一族がおさめていた城です。今は、城は取り壊され、「高遠城址公園」として整備され、春には、およそ1500本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」に選ばれるほどの桜の名所となっています。夜桜が特に綺麗です。

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鹿嶺高原
KAREI PLATEAU

標高1800メートル。三峰川水系の県立公園です。南アルプス~中央アルプス~北アルプス連峰まで、「360°のパノラマ」を一望できる眺望を誇るキャンプ場として有名です。
真夏は、日中でも気温がそれほど上がらず、とても冷涼で、キャンプ地として最高の場所です。また、夜になると、一面の星空がとても美しく、天の川の絶好の観察ポイントです。

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巫女渕の延命水
EXTENDED LIFE WATER

三峰川源流の巫女の悲しい伝説の残る場所です。長野県薬剤師会によりますと、巫女渕から200m程さかのぼったところで、岸壁から水が湧き出しています。
これは、「平惟盛(たいらの・これもり)が連れてきた白拍子が、せっかく安住の地を得たにもかかわらず、主人の負担になってはいけないと、三峰川に身を投じたところ、その場所の岩が割れて清らかな水が湧き出した。これは巫女の涙だ」という「巫女渕伝説」に基づいています。
その昔、この地で行者が修行をした際のこの水を飲み、「延命水」と呼ばれるようになったということです。

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ゼロ磁場(分杭峠)
LOCAL ZERO

長野県伊那市と下伊那郡大鹿村との境界にある「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」には、近年、「パワースポット」として知られる様になった場所があります。
このスポットは巨大な断層地帯である「中央構造線」の真上にあり、2つの地層がぶつかり合って「ゼロ磁場」になっているというのです。
この説は科学的なエビデンスがある訳では無く、賛否両論がありますが、観光客が急増しています。

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仙丈ヶ岳
MT. SENJOGATAKE

南アルプス国立公園内にある、標高3,033mの山です。日本百名山の一つに数えられています。
地元の観光協会によりますと「男性的な山容を見せる北岳や駒ヶ岳(甲斐駒)とは対照的に、ゆるやかな山稜が特徴の仙丈ヶ岳は三つのカールを抱えた優美な山容が特徴で『南アルプスの女王』とも言われています。
穏やか稜線を歩き、眺望もよく、頂上から見る、富士山と北岳は魅力的です。高山植物も豊富です。」ということです。
シーズン中は、登山や景観を楽しめ、北沢峠(2,032m)まで南アルプス林道バスが運行しています。

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東駒ヶ岳(甲斐駒ヶ岳)
HIGASHIKOMAGATAKE

別名、甲斐駒ヶ岳とも呼ばれています。南アルプス国立高原内にある、標高2,967mの山です。日本百名山の一つに数えられています。
地元の観光協会によりますと「東駒ヶ岳は白く美しい黒雲母花崗岩から成り立っているため、夏でも山肌が雪と見間違えるほどの白さ。頂上からの眺望は素晴らしいもので、特に伊那側(東面)からの眺めが優れており、角錘状の豪快な山容は、本場ヨーロッパのアルプスを彷彿させます」とのことです。
シーズン中は、登山や景観を楽しめます。

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御射鹿池
MISHAKA LAKE

長野県の奥蓼科にある「御射鹿池」は、「某液晶TVのコマーシャル」や「東山魁夷画伯の絵画・緑響く」の舞台となった場所として、あまりにも有名です。まるで鏡に映った様に、透明な湖面に、樹木が映り込むのです。その幻想的なシーンは、数多くの観光客を魅了しています。
特に、毎年10月下旬の紅葉の時期に最高の見どころを迎え、カメラマンが列をなして、競うようにシャッターを切っています。

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蓼科湖
TATESHINA LAKE

蓼科湖は白樺や落葉松の林にかこまれ、南側に立てば蓼科山や横岳の山容が湖面にくっきりと映し出される静かな湖です。湖に反射し投影される山々、木々、透き通る空気の上空に広がる空や星々、優美で清楚なたたずまいは数多くの雅人にこよなく愛され好評を得ています。

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北八ヶ岳ロープウェイ
KITAYATSUGATAKE ROPEWAY

1800mに山麓駅から、100人乗りのロープウェイで2400m弱の山頂できまで登ることができます。北アルプス、中央アルプスが山頂から見渡せ、山頂駅の庭には、大自然が作り出した、坪庭と言う庭園があります。冬期は、山頂駅から4kmのダウンヒルができるダイナミックなスキー場になります。

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無藝荘
MUGEISOU

無藝荘は、小津安二郎が昭和30年頃から蓼科の別荘として利用していたかや葺き屋根の建物です。2003年に、小津の生誕100年を記念し、建物の保全の為、数100mはなれた現在の場所(プール平)へと移築されました。

北海道
HOKKAIDO
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十勝平野と日高山脈
TOKACHI PLAIN AND HIDAKA MOUNTAINS

北海道の中央南部にある唯一の山脈。狩勝峠側の佐幌岳から襟裳岬までを南北に貫いている。長さは南北およそ150km、最高峰は幌尻岳で標高2,053mである。山域の103,447 haが日高山脈襟裳国定公園に指定されている。美蔓パノラマパーク残雪の日高山脈、農村景観、夕日がすばらしい!日高山脈を端から端まで見渡せる展望台は日勝峠とは逆の景観を楽しめます。

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十勝清水牛玉ステーキ丼
TOKACHI SHIMIZU BEEF STEAK RICE BOWL

清水町が交流人口増加の起爆剤として、新しいご当地グルメを提供することを企画。試行錯誤の上、地元ブランド牛「十勝若牛」をカットして焼いたサイコロステーキと、鶏卵を「ふわふわスクランブル」に調理して各々を乗せた新しい牛丼が誕生。味付けは、帯広市を中心に提供されている豚丼が醤油味であることを意識し、味噌味仕立てとしている。2010年7月17日から町内で販売を開始した。その後「新・ご当地グルメグランプリ北海道」に於いて、2011・2012は準グランプリ、続く2013・2014・2015で3連覇し殿堂入りを果たす。(殿堂入りは別海ジャンボホタテバーガーに次いで2例目)

宮城県
MIYAGI
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白石城
SHIROISHI CASTLE

白石城(別名:益岡城、桝岡城)は、白石市の中心部(益岡公園)にあった平山城です。仙台藩の南の要衝であり、関ヶ原の戦い後、明治維新までの260余年間、伊達家の重臣片倉氏の居城となりました。明治7年に解体されましたが、伊達政宗の片腕として名をはせた片倉小十郎景綱の偉業を偲び、平成7年に三階櫓(天守閣)と大手一ノ門・大手二ノ門が史実に忠実に復元されました。

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弥治郎こけし
YAJIROUKOKESHI

弥治郎こけしの特徴は、ベレー帽のように彩られたろくろ模様の大きな頭と、ろくろ模様が多用された胴体にあります。はじめは子ども向けの玩具として作られていたものでしたが、現在は観賞用として収集され、大人の目を楽しませてくれています。明治時代の中頃までは原始的な二人挽きろくろを用いて作られましたが、現在はモーターを利用したろくろで作られます。弥治郎こけし独特の模様も、手で描くものから、ろくろ模様が多く取り入れられるようになり、今日の型ができあがっていきました。

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白石温麺
SHIROISHI UMEN

今から400年ほどの昔、当地白石城下に鈴木味右ェ門という人がおりました。味右ェ門の父は胃を病んで床に伏し何日も絶食しなければなりませんでした。味右ェ門は大変心配し、何か良い食餌療法はないかと八方手を尽くしていたところ、旅の僧から油を一切使わない麺の製法を教わりました。さっそく、それを造り温めて父にすすめたところ、父は快方に向かい、やがて全快したということです。小麦粉を塩水でこねて造るため、舌ざわりがよく消化もよく胃にやさしいため回復を早めたのでしょう。この親孝行の話が時の殿様に伝わり献上したところ、みちのくの人の温かい思いやりを賞で「温麺」と名付けられました。その後、近隣からも所望され製造販売するようになりました。

福島県
FUKUSHIMA
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大内宿(国重要伝統的建造物群)
OHUCHIJUKU

大内宿は、江戸時代の形態を色濃く残す町並みとして、昭和56年に重要伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けました。江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場町として整備され、明治以降、鉄道や国道が大きく迂回したおかげで、昔ながらの景観が今に残り、四季を通して、昔と変わらぬ人びとの暮らしが息づいています。毎年2月第2土曜日・日曜日には「大内宿雪まつり」、7月2日には「半夏まつり」が開催され、半夏まつりは800年続く全国でも珍しいお祭りです。

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観音沼森林公園
KANNONNUMA FOREST PARK

観音沼森林公園一帯は、野鳥の宝庫であり、四季を通じてさえずりを楽しむことができます。また、四季折々の美しさを楽しめる花木等が植栽されています。沼のところどころには、浮島が浮かんで周囲の山々とマッチした景観が美しいです。全9コース総延長3.2kmの遊歩道が設置されているため、紅葉シーズンになるとウォーキング大会のコースになったり、多くの観光客やカメラマンが訪れます。冬には、公園一帯を使ったかんじきウォークも開催され、こちらも多くの参加者で賑わいます。

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湯野上温泉駅
YUNOKAMIONSEN STATION

全国でも珍しい茅葺屋根の駅舎が出迎えてくれる会津鉄道の湯野上温泉駅。春にはホーム沿いの桜並木が一斉に花を咲かせます。駅舎の中には囲炉裏もあり、大内宿の玄関口として風情ある景観は、2002年に東北の駅百選にも選定され、撮影スポットとしても人気があります。桜が満開を迎える4月には、ライトアップされた駅舎と夜桜を見ることができます。また、隣接する親子地蔵の湯(足湯)は無料で利用することができ、ホームへ入ってくる列車を眺めながらのんびりくつろぐことができます。

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なかやま雪月火
NAKAYAMA SETSUGETSUKA

真っ白な雪と夜空の月、ろうそくの火がつくりだす幻想的なイベントです。ろうそく点火はお客様参加型となっております。

山梨県
YAMANASHI
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清里高原とポールラッシュ通り
KIYOSATO PLATEAU AND PAUL RUSCH STREET

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei/08-kiyosato/

のびやかな緑と、山々のコントラストが美しい清里高原は、美術館や宿泊施設、ショップが点在しており、アウトドアフィールドとしての魅力にあふれています。清里の父と呼ばれるポール・ラッシュ博士にちなんで名付けられた「ポール・ラッシュ通り」は、牧歌的な雰囲気漂う高原道路で、その緩やかな坂道は清里駅から清泉寮へと続いています。

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高原大橋からの
八ヶ岳と川俣川渓谷
KOGEN OHASHI BRIDGE

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei_list/07-yatsugatake/

鋭い峰から流れるようなラインを伸ばす八ヶ岳、シルエットのように浮かぶ富士山、はるかに聳える南アルプスや奥秩父連峰の山並みを楽しめる高原大橋は最高のビュースポットとして知られています。

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吐竜の滝と川俣川渓谷
DORYU FALLS AND KAWAMATAGAWA VALLEY

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei/10-doryu/

東沢と西沢に分かれる川俣川。東沢はとりわけ美しく、渓谷沿いに整備された遊歩道で、散策が楽しめます。様々な木々が生い茂る遊歩道を進んだ先にある吐竜の滝は、緑に覆われた岩の間から、絹糸の様な水が何段にもなって流れ落ちる繊細なおもむき。更に奥へと進めば天井岩、蘭庭、行者の滝、魚留滝など次々に滝を見ることができます。

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東沢大橋と
まきば公園からの景観
HIGASHIZAWA OHASHI BRIDGE

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei_list/09-makiba/

川俣川にかかる東沢大橋は通称「赤い橋」と呼ばれ、八ヶ岳を背景に四季折々に表情を変える風景は雄大で美しく、特に新緑や紅葉は絶景です。

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長澤の鯉のぼりと花の森公園
NAGASAWA CARP STREAMER AND
HANANOMORI PARK

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/24kei_list/06-hananomori/

頭上高く泳ぐ約500匹の鯉のぼりは、4月半ばから5月半ばまで花が咲き乱れる花の森公園の広場に勇壮な姿を見せてくれます。花の森公園は花、果樹、野菜の栽培など園芸の楽しさを学ぶ総合交流ターミナル施設、展示用温室や加工体験施設等を完備し、青空ガーデニング教室や季節のイベント、地域の伝統芸能などの催しも開催されます。

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美し森公園
UTSUKUSHIMORI PARK

https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/photos/library/landscape/j04bod0078.html

6月上旬から中旬にかけて、レンゲツツジの群生が咲き誇る名所となっています。美し森山は赤岳(2,899m)の東尾根の一部が孤立して出来た標高1542mの小高い丘。ふもとには無料駐車場と観光案内所(下段)があり、山頂まで徒歩で約15分ほどの気軽なハイキングが可能です。山頂の展望台からは清里高原や南アルプスの山々の大パノラマが広がり、四季折々の景観が楽しめます。
駐車場:50台

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