地域との協調による開発事例
PARTNERSHIP
地域との協調による開発事例
地域との協調により
実現した小水力発電所の
開発事例
三峰川電力は、地方自治体を含めた地元の皆様と協調した水力発電事業に取り組んでいます。
HOKUTO CITY
北杜市/
北杜西沢発電所・北杜川子石発電所・北杜蔵原発電所
北杜西沢発電所・北杜川子石発電所・北杜蔵原発電所
山梨県北杜市の事業概要
- 事業概要
- 平成19年4月から稼働している北杜市営「北杜市村山六ヶ村堰水力発電所(320kW)」と、同じ農業用水(村山六ヶ村堰)に、新たに三峰川電力が3ヶ所の小水力発電所を開発した事例です。
同一水路に複数発電所を面的に開発することで建設工事や保守管理のコストダウンに繋がり、地域内に一定規模の水力発電を行う「北杜市村山六ヶ村堰ウォーターファーム」が実現しました。
本事業では、北杜市と三峰川電力の「官民パートナーシップ」により地方自治体と民間事業者、双方の課題を克服しております。
- 官民パートナーシップ
- 官民問わず、水力発電所の新規導入には、巨額の建設資金や専門的な許認可・開発ノウハウ、複雑な権利関係の調整が必要です。
三峰川電力は自治体と「官民パートナーシップ」を結び、三峰川電力が水力発電所の「開発実務や資金調達、発電所運営」を担当し、自治体に「各種許認可申請の補助」や「地元関係者の調整」を担当いただくことで、迅速かつ確度高い開発を実現し、自治体内の再エネ導入量増加に寄与します。
- メリット
- 自治体には「一般財源(つまり税金)を一切使わず、また公募などの労力をかけずに、環境対策や地域の活性化をPRできる」というメリットがあり、事業者にとっては「行政機関のお墨付きを得たことで、地元の様々な協力が得られ、迅速かつ確度高く開発を進められる」というメリットがあります。
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自治体の具体的なメリット
- 一般財源を使用することなく開発が可能。
- 開発ノウハウや専門的な技術者スタッフが不要。
- 初期費用、運営コストの負担が不要。
- 地域起こし、環境配慮のPRができる。
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事業者の具体的なメリット
- 許認可申請に要する時間の短縮化。
- 地域合意形成が得られやすい。
- 地域の情報が得られやすい。
- 情報活用により効率的な保全計画が立てられる。
- 受賞実績
- 2010年度・2011年度/一般社団法人新エネルギー導入促進協議会の新エネルギー等導入加速化支援対策事業の社会システム枠に山梨県北杜市と三峰川電力が共同申請し、水力として全国ではじめて採択された。
SHIMOGOU TOWN
福島県下郷町/花の郷水力発電所
福島県下郷町の事業概要
- 事業概要
- 2011年3月に発生した東日本大震災で、下郷町は原発事故の風評被害で観光客が激減しました。
この事態を打開しようと、当時の下郷町長が「水の美しさ、美味しさを世間にアピールしたい」と、精力的な誘致活動に取り組まれる中で、弊社にお声がけいただいたことで開発が実現しました。
水を通すパイプは道路に埋設し、山小屋に見立てた発電所は景観に調和しています。
発電に使った水は再び川に戻すので下流への影響はありません。
- 地域振興の取り組み
- 町営レストラン「三彩館」には、発電所紹介のパネルやTVモニターを設置して、小水力発電の仕組みを学べるようになっています。
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